Adobe CCを「デジハリマスター講座」で安く購入してみた [フリーランス イラストレーター]

Adobe CCってメリットは多いけど値段がね、と思っているイラストレーターへ。安く買う方法もあるの知ってますか?

フリーランス/個人事業主でも会社員でも使える「Adobeマスター講座」に実際に申し込んでみたら、ほんとにめっちゃ簡単にコンプリートプランが安くなったのでみんなにもおすすめしたく、記事にしてみた次第です。

「CCならすでに入ってるから」って人も使えるのでよかったら読んでみてください。

Adobe CCは仕事に必須。だけど、高い…

仕事を伸ばしていきたいならどう考えてもAdobe CC必須です。無料ソフトですませてる、ってイラストレーターが昨今多いけど、趣味レベルならともかく、企業と取引してるプロ、またはそうなりたいならAdobe CCは必須。

なんで?って思ってしまった人のためにひとことでいうと、まともな仕事はAdobe取り揃えてる人のところにいくものだから。詳しくは別記事に書いた。

イラストレーターは無料アプリにばっかこだわってないでアドビCCのコンプリートプラン入っときなさいよ – いしつく!ブログ

とはいえ「Adobeコンプリートプラン、高いよね」って気持ちは、すげーわかる…。

Adobe CCを安くする方法を知った

かくいう私も「まあまあいい値段するよなぁ」と思ってました。

何年くらいになるかな。たしかCreative Cloudが始まって1〜2年くらい経ってから乗り換えたので、けっこう長い間契約してました。毎月クレジットの明細を見ては「うーむ」、でも他に代わりになるものもないし、しゃあないかなあ、と。

でも、最近知りました。Adobe CCコンプリートプランを安く買う工夫があるってことを。なにも公式サイトの定価でしか契約できないわけじゃないのです。

Adobe CCを安くする方法1 : Amazonで「年パス」を買う

「年パス」ってのは私が勝手にそう呼んでるだけなんですけど。1年分の利用権がこの値段で売ってます。ちなみにAmazon限定とのこと。

公式サイトで個人・年間プランを毎月払うより、少しだけ安い。
「でもそこまで安くないよね?」って思われたかもですけど、なんとこれセールになることがあるんですって。セールのときに何年かぶん買いだめする人もいるそうな。

ただしこの「年パス」方式は、セール待ちしてるといつ安く買えるかわからないという点がイマイチ。

Adobe CCを安くする方法2 : 学生・教職員版を買う

もうひとつAdobe CCが安く買える方法といえば、学生用ライセンス(通称・アカデミック版)を買うってこと。じつは今回私が「安く買った」ってのはこの方法です。

「それって大学に入る必要があるのでは?」って思うかもしれないけど、じつはもっとかんたんな方法があります。

それは専門学校や学習スクールの講座に入るという方法。Adobe CCを買うこと前提で、講座とのセット価格があらかじめ用意されたサービス、というのがあるのです。

その中で今回私が試してみたのが「デジハリAdobeマスター講座」です。

クリエイティブ系の人ならみんなご存知あの専門学校です。じつは同様の講座は他にもいくつかあるんだけど、「Adobeマスター講座」は申し込みもかんたんだしCCのライセンスコードも即刻届くのが強い。

しかも「年パス」方式のように買う時期を狙う必要もなく、いつでも学生版価格で安い…ということで、ホントにこれは良いなと思いました。

フリーランスイラストレーターも使える(学生だけじゃない)

Adobe CCが安くなるのはいいけど「専門学校の講座なんてうけてるヒマないし」って思った人もいると思います。

でもこの方法はフリーランスイラストレーターでも会社員の人でも使えます。なんなら講座を受けないのもアリです。

私だってイラレ/フォトショ歴20年超えますし、今さら講座を受けなきゃいけない立場でもないので「こんな私が申し込んだりしていいのか」ってちょっと迷いましたよ。でも全然大丈夫でした。

「デジハリAdobeマスター講座」のポイント

  • 講座の内容は各ソフトの基礎的なもの(3ヶ月)
  • 講座で教える対象ソフトはイラレ、フォトショ、インデザ、Dreamweaver、After Effects、Premiere
  • 講座は受けなくても大丈夫(もちろん受けても役に立つ!)
  • 社会人が申し込んでも大丈夫
  • 【重要】すでにCC契約中の人が申し込んでも大丈夫

最後のが特にポイント。私もそのパターンです。Adobe IDも変えなくていいし、各アプリの設定もまったくそのまま使えて、1年分値段だけ半額近くに下げられました。ありがたい。

「デジハリAdobeマスター講座」の購入手順、こんな感じでした

実際に申し込みしてみたので、その時の手順を記しておきます。ぶっちゃけ、めちゃかんたんでした。全部で15分くらい。

  1. 「デジハリAdobeマスター講座」のページへ行く。申し込みフォームに住所や名前を記入。
  2. クレジットカードで決済。そのあとすぐに、ライセンスコード(シリアルナンバー)等がメールで送られてくる。
  3. Adobeの専用フォームへ行ってライセンスコード等を入力。

以上。これだけ。

支払いはクレジットカード以外にも銀行振込とかもありました。振込等の場合は決済情報が届いてからライセンスコードが来るはずなので、15分とはいかないだろうけど、それでも2,3営業日くらいのもんだと思われます。

シリアルコードの入力をするときは、学校の名前とか期間を書かなくちゃいけないのですが、申し込み時に届くメールで書き方を指示してくれるので、そのとおりに書くだけでOKです。

「デジハリAdobeマスター講座」のデメリットは?

もし申し込んだらこのへんどうなるの?って私も申し込み前に気になってた点を挙げてみます。

いま契約中のAdobe CCを解約する必要があるのか?

いいえ。私はすでにAdobe公式サイトでCCを契約中でしたが、解約の必要はありませんでした。

契約中のAdobe CCはどうなるのか?重複?

「Adobeマスター講座」で受け取ったシリアルコードを入力すると、契約中のCCの期間が12ヶ月ぶん伸びました。

「次のCCの利用料引き落としは(来年の日付)です」っていう表記に変わります。ちなみに「年間プラン」の解約金も請求されませんでした。

契約が重複するってことはなく、もとの契約は続くけど来年までお休み、という感じのようです。

一人1回しか申し込めない?

いいえ。また来年、申し込んで大丈夫なんだそうです。「Adobeマスター講座」のFAQをよく読んでみるとそう書いてありました。ということはこの講座が続く限りは毎年学生価格で買えるってことなのか。すごいな。

ただし自動更新ではないので、時期が来たらもう一度自分で申し込みをする必要があります。

Adobe CCの利用方法に制限がある?

いいえ。制限ありません。学生ライセンスって機能制限があったり、商用利用ができなかったりするの?と思った方、Adobe CCの学生ライセンスは機能制限なし、商用利用もOKです。

セールスとかお知らせが来る?

デジハリからのプロモーションメールは来ます。内容は講座に関係のあるツールやアプリとかです。だけどこれはキャンセルもできます。それ以外は手続き関連のお知らせメールが来たくらいです。

学生の身分になるのか?

あくまで限定的な講座に入るだけなので、学生の身分になるわけではなく、学割も使えません。

年齢制限があるのか?

いいえ。私もそれ心配だったんですけど(デザイン系講座とかでたまにそういうのあるから)、年齢を入力する欄はまったくなかったので、関係ないみたいです。

結論 : 申し込んでよかった

以上、デメリットらしいデメリットって特にないよなぁというのが正直な感想です。シリアルコードを入力しなきゃいけないというちょっぴりの手間はあったけれど、ふつうに問題なく使えてます。

駆け出しイラストレーターで「いままで無料ソフトばかり使ってきたけど、仕事発展のためにAdobe製品を使い始めよう!」って思っている人。学生版価格で買えるならとっつきやすいし、講座も受けられるのだから「デジハリAdobeマスター講座」はひかえめに言っても一石二鳥です。

ベテランイラストレーターにも。仕事に必須のAdobe CC、アプリの設定変更も再インストールもなしで、申し込むだけで年間半額近く安くなるんだから、ぜひやってみてほしい。

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