このウェブサイトのホームにあるミニコーナー「イラストレーター ウェブサイトの知識チェック」の答え合わせです。まだ見ていない方はこちらへどうぞ
昔から、「イラストレーターのウェブサイトといえば、こうあるべき」と信じられていることがあります。「画像に動きをつけてオシャレなサイトにするとよい」とか「先輩イラストレーターのサイトを参考にしよう」といったことです。
でも、それって、仕事の依頼が来るウェブサイトを作るという観点からいうと、間違ってることが多いんです。
どこが間違いなの? と思った方のために、この記事で解説しますね。
- 同業者(イラストレーター)のウェブサイトをたくさん見て参考にするべきである
- オシャレでデザインに凝った感じにすると仕事が来やすいので、メニューは英語にするなどしたほうがよい
- 画像に動きのエフェクトをつけるほうがよい
- イラストを大きく印象的に見せることが重要なので、文字は極力少ないほうがよい
- イラストを印象づけるため、扉ページ (エンターページ) を設けるのがよい
- とにかく高解像度のイラスト画像を大きく配置するべきだ
- 地方に住んでいることを明かすと東京からの依頼が来ないので、どこに住んでいるかを記載してはいけない
- アクセス数を増やすために無料イラストの配布を行うとよい
- まとめ: じゃあ、どうしたらいいの?
同業者(イラストレーター)のウェブサイトをたくさん見て参考にするべきである
同業者のウェブサイトを見て真似すると、おしゃれでカワイイサイトを作れても、仕事の来るウェブサイトにはなりません。なぜなら、イラストレーターの作ったウェブサイトは、間違った知識で作られていることが多いからです。仕事の依頼が来るウェブサイトを作りたいのだったら、別の知識と戦略が必要です。
オシャレでデザインに凝った感じにすると仕事が来やすいので、メニューは英語にするなどしたほうがよい
ウェブサイトは、画面のオシャレさにこだわっても仕事は増えません。格好をつけるためだけに英文字をたくさん盛り込んでも、わかりにくくなるだけで、誰も得しません。英語のメニューのほうがダサいです。
画像に動きのエフェクトをつけるほうがよい
画像に動きのエフェクトをつけても無駄なだけです。当然、イラストの仕事が増えるかどうかには全く関係ありません。ユーザーは触れば触るほどその動きが鬱陶しく、早く離脱したくてたまらなくなります。自己満足のこだわりはやらないほうがいいです。
イラストレーターのための
仕事の取れるウェブサイトの作り方
「ポートフォリオサイトの作り方って、自己流で試行錯誤するしかないのかな」
そんなふうに思ったこと、ありませんか?
ウェブサイト (ポートフォリオサイト) を作るとき、同業者の見よう見まねだけでは、せっかく時間をかけても一向に仕事依頼につながらないことも。
そうなったら悲しいですよね。
そこで開発されたのが「いしつく! の教科書 [改訂版]」、全6レッスンの記事集です。仕事の取れるウェブサイトの作り方・考え方はあります。ぜひ知ってください。
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