イラストレーターサイトの作り方、よくあるまちがった常識を解説します [答え合わせ]

このウェブサイトのホームにあるミニコーナー「イラストレーター ウェブサイトの知識チェック」の答え合わせです。まだ見ていない方はこちらへどうぞ

昔から、「イラストレーターのウェブサイトといえば、こうあるべき」と信じられていることがあります。「画像に動きをつけてオシャレなサイトにするとよい」とか「先輩イラストレーターのサイトを参考にしよう」といったことです。

でも、それって、仕事の依頼が来るウェブサイトを作るという観点からいうと、間違ってることが多いんです。

どこが間違いなの? と思った方のために、この記事で解説しますね。

目次
  1. 同業者(イラストレーター)のウェブサイトをたくさん見て参考にするべきである
  2. オシャレでデザインに凝った感じにすると仕事が来やすいので、メニューは英語にするなどしたほうがよい
  3. 画像に動きのエフェクトをつけるほうがよい
  4. イラストを大きく印象的に見せることが重要なので、文字は極力少ないほうがよい
  5. イラストを印象づけるため、扉ページ (エンターページ) を設けるのがよい
  6. とにかく高解像度のイラスト画像を大きく配置するべきだ
  7. 地方に住んでいることを明かすと東京からの依頼が来ないので、どこに住んでいるかを記載してはいけない
  8. アクセス数を増やすために無料イラストの配布を行うとよい
  9. まとめ: じゃあ、どうしたらいいの?

同業者(イラストレーター)のウェブサイトをたくさん見て参考にするべきである

同業者のウェブサイトを見て真似すると、おしゃれでカワイイサイトを作れても、仕事の来るウェブサイトにはなりません。なぜなら、イラストレーターの作ったウェブサイトは、間違った知識で作られていることが多いからです。仕事の依頼が来るウェブサイトを作りたいのだったら、別の知識と戦略が必要です。

オシャレでデザインに凝った感じにすると仕事が来やすいので、メニューは英語にするなどしたほうがよい

ウェブサイトは、画面のオシャレさにこだわっても仕事は増えません。格好をつけるためだけに英文字をたくさん盛り込んでも、わかりにくくなるだけで、誰も得しません。英語のメニューのほうがダサいです。

画像に動きのエフェクトをつけるほうがよい

画像に動きのエフェクトをつけても無駄なだけです。当然、イラストの仕事が増えるかどうかには全く関係ありません。ユーザーは触れば触るほどその動きが鬱陶しく、早く離脱したくてたまらなくなります。自己満足のこだわりはやらないほうがいいです。

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「イラストサイト、自作してみたけど、仕事依頼なんて一回も来たことない」

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レッスン一覧

1イラストサイトに仕事の問い合わせが来ないのは、こんな勘違いをしているから

多くのイラストレーターさんが、ウェブサイトについて間違った考えを信じています。まずは、その間違いに気づいてください。

2仕事の取れるイラストサイトを作るための、正しい作戦

ウェブサイトを活用して仕事を増やすための作戦を理解しよう。大切なのは信頼を得ることであって、SNSでバズることではない。

3仕事の取れるイラストサイトを作るためには、こんな材料をそろえよう (技術編)

ウェブサイトを作るための準備編。サーバー、制作ツール、ドメインなどの選び方を解説します。

4仕事の取れるイラストサイトを作るためには、こんな材料をそろえよう (コンテンツ編)

準備編の続き。プロフィール文や実績など、コンテンツの準備のしかたを説明します。

5仕事の取れるイラストサイト、レイアウトの正解例

実際に仕事が来るイラストサイトのレイアウト例を解説。オシャレな画面を作るのではなく、作戦に基づいて配置を決めます。

6仕事の取れるイラストサイト。作ったあとどうする? 上手な活用とは

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