「どんなイラストが得意?」って聞かれたら、言葉で答えられますか?キーワードを考えるための3つのヒント

カテゴリ : イラストレーターの営業術
イラストの得意分野を言葉にして言うことが大事

イラストレーターさん、自分の得意なイラストを、言葉で表現できますか?
(別のところでちょっと話題になりかけていたので、改めて)

例えば自己紹介の場面。
「私、イラストレーターです」
「どんなイラストが得意なの?」
「いや、あの、口で言うのは難しくて……」

ってな感じになっちゃってませんか?

たしかに、イラストのことを言葉で表現するのって難しい。

だけど、言葉で言えるのと言えないのでは、つかめるチャンスの量と質が天と地ほど違います。
(最終的にSEO的な話にも絡んできます)

では、どう言葉で表現したらいいか?
そこで、ヒントを少しどうぞ。

1 : 世間的にわかりやすいキーワードはそのままで。

まず、「四コマまんが」とか「ゆるキャラ」とか、世間的にわかりやすいキーワードがある人はそれでいいと思います。

問題は、そうじゃない人はどう言えば?ってことですね。私もそう。

2 : 実績を簡潔にしゃべる

そこでもっとも簡単なのは、実際にどんな仕事をしてきたか?をしゃべることです。

例えば私(イラストレーターとしても活動していました)ならば
「教科書とか学習参考書の仕事をよくやってます」
とか
「グルメをテーマにした雑誌とかで料理の絵をよく描いてます」
っていつも言ってます。

3 : まだ仕事の経験がない人は

でも、仕事の経験がまだないイラストレーターさんはどうしたらいいか?
「こんなテーマの雑誌や本から依頼がきそう」を言葉にしてみましょう。

よくわからない場合は、本屋さんへ行ってみましょう。ひとつかふたつくらいは絶対見つかります。「あ、この挿絵なら私でもできるな」「やってみたいな」っていうのが。そういうのを見つけてきて、私のテーマとして言う。

おまけ:画材を挙げるのはイマイチかも

イラストレーターさん的な感覚でいくと、「パステル」「水彩」など画材やタッチの系統を言いたくなりがちですが、これは「どんなイラストが得意なの?」の答えとしては正直足りないと思います。

なぜなら、イラストレーターを仕事の相手として見ている人にとって、聞きたいのはそこじゃないからです。画材とかプロ目線のジャンル分けとかよりも、あなたというイラストレーターがどういうときに仕事する(使える)のかがまず知りたいんです

まとめ「どういうテーマの企画に使えるか」を考えよう

というわけで以上、めっちゃまとめていうと…

自分の得意なイラストを言葉で表現するには、こう考えよう。

  • 「自分のイラストはどういうテーマの企画に使ってもらいやすいか」
  • 「どういう求めに応じられるのか」

そしてその答えを、「どんなイラストが得意?」って聞かれたときに答えよう。

あ、いや、難しいと思います。難しいのはもとより。
だけどやらなきゃイラストという商売が成り立たないってくらい、大事なところなんです。いっぱい考えてください。

以上駆け足で説明しましたが、またそのうち、セミナーなどでもお話ししたいな。

「イラストサイトを作りたい」
「せっかくなら、
仕事の役に立てたい」

そんなイラストレーターさんに
読んでいただきたいノウハウ集、できました

目次 & 概要

もうちょっと詳しく知りたい?もくじ全公開中

いしつく!はお役に立ちましたか?

フォローして、今後も
最新情報をゲットしてください

  • feedly

よかったら、こちらの記事も読んでみて。