ジンドゥーAIビルダーとクリエイターの違い — イラストレーターはどちらを選ぶ?

ジンドゥー (Jimdo) には「AIビルダー」と「クリエイター」という2つの作成方法があります。どっちを使ったらいい? って迷っている人に向けた解説です。

結論からいうと、イラストレーターがジンドゥーでウェブサイトを作りたいのだったら、AIビルダーではなくてクリエイターを選んでください

AIビルダーは、すごく魅力的に見えますよね。実際、質問に答えていくだけでそれらしいウェブサイトが自動生成されるというのは単純にすごい。

ただ、AIビルダーのサービス内容をよーくみていくと、仕事の依頼を得るためにウェブサイトを作るのにはちょっと向いていないみたいです。

ジンドゥーのおすすめプランを知りたい方はこちらの記事でどうぞ ↓

見た目が整っているだけではなんの意味もない

まず、AIビルダーそのものの前に、考え方の問題。「洗練された見た目の美しいウェブサイトが短時間で作れる」っていうキャッチコピーに心惹かれると思うけど、そもそも、見た目の美しい (だけの) サイトを目指すのが、ナシ。

イラストレーターやクリエイターはとくに、デザインにばかりフォーカスしがちです。でも仕事の取れるウェブサイトが作りたかったら、中身のほうが大事です。

だからウェブサイト制作ツールを選ぶときには、デザインよりもコンテンツをしっかり作れるツールを選ばなきゃいけない、という前提がまずあります。

ブログが使えない

で、AIビルダーでは、ブログ機能が使えません

いしつく! の教科書でも解説したけど、イラストレーターのウェブサイトは情報量が増えにくいので、仕事を引き寄せるのにはブログを活用していくことが大事。情報ページ + ブログのハイブリッド構造を作りたいので、AIビルダーだと困るのです。クリエイターだとブログも作れます。

ページ数に制限がある

それと、AIビルダーでは、有料プランでもページ数に制限があります。

最上位プランでも50ページ。これもいしつく! の教科書で解説しましたが、仕事を引き寄せたいなら、イラストは画像だけ載せるのではなく、プロジェクトごとに1ページを設けるべき。ブログに逃すこともできないので、あっという間に埋まってしまいます。

クリエイターだとページ数制限はありません。

AIビルダーは「仕事の取れるウェブサイト」が作りにくい。

イラストレーターが仕事の依頼を増やすためには、理想のウェブサイトの作り方があります。その詳細はいしつく! の教科書で解説したとおりなのですが、この形を作るのには、ページ制限があると難しいし、ブログが使えないのも困る。

基本的に、ウェブサイトを活用して仕事を育てていきたいなら、ウェブサイトは作って終わりではなくて、育てていくものです。

でも、AIビルダーはどちらかというと短時間で簡単に作ることを売りにしているので、ウェブサイトを育てていくのがやりにくい。

なので、仕事を伸ばしていきたいイラストレーターは、ジンドゥー クリエイターを使ってください

AIビルダーは、どういう用途に向いてるのか

もちろんAIビルダー自体がダメっていうわけじゃなく、用途の向き不向きの問題です。

AIビルダーは、どちらかというとお店の公式サイトなど、最低限の情報が載っていればよく、かといって無いのは困る、というタイプのウェブサイトに向いていると思うんですよね。

事業を立ち上げるときって、たとえば資金借りたり、決済サービスを開通させるときに、お店や会社のウェブサイトを提出しなきゃいけない場面ってあるんですよ。

そういうのには期限があったり、その後の事業の進捗にも関わってくるから、できるだけ早くやらなきゃいけない。でも周りに依頼できる先もないし、そんなにたくさん予算を使えないし、どうしよう?! っていうようなケースだと、ジンドゥー AIビルダーはめちゃくちゃありがたいはずです。

ただ、どっちかというとじっくり育てていく必要のあるイラストレーターのウェブサイトには相性が良くない、という話でした

後から変更できないので注意

AIビルダーとクリエイターは別のサービスなので、どっちかを選んで後から変更、ということはできません

だから、間違えないようにしよう。

ジンドゥーは無料プランを使うな、有料プランにしろ

イラストレーターや個人クリエイターがウェブサイトを作りたい動機は、仕事を増やしたい! 依頼を獲得したい! って思いがあってのことだと思います。

そう思うなら、無料プランはナシです。必ず有料プランにしてくださいね。詳しくはこちらの記事で。

イラストレーター向け、ジンドゥーのおすすめプラン

ジンドゥーでウェブサイトを作るならどのプランを選ぶべき?を知りたい方はこちらも記事も読んでみてください。

この記事が役にたったら、シェアしよう